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smiley子ども食堂

子ども食堂

生まれてきてくれてありがとう。

みんな生きているだけで価値がある。

みんな誰かの大切な人。

大人になることにワクワクする子ども達で

いっぱいの日本になっていく♪

子どもの未来を守る、自分のことが大好きな子に育っていく。

そんな理念のもと、子どもの【性】を身近に、という性教育コンテンツに2021年に出会いました。

あつあつ
性教育を我が子に日々伝え、
自分の性、男の子・女の子の性、性の被害・加害に合わない知識、
望まない妊娠をしないために、性感染症から身を守るお守り。
生きていくための知恵をたくさん伝えながら、愛情貯金を育んでいきました。
自分を守る知識を身につけ『自分のことが大好き』と言葉にする子に変化していきました。
当時、小学校低学年であった子どもたちに伝えながら、
同時にこのコンテンツを日本、世界のママさんにも伝える活動をしていました。
子どもの手
性教育を学び知ったこと。
年間600人の子ども達が自ら命を絶つこと。
7人に1人の子どもは給食が命綱であること。
日本の現状を知った時、
大人になることにワクワクできない、
生きている意味が分からない子たちに
手を差し伸べられる面白い大人になりたいと思いました。
ほくほく
自分はどんな形で子ども達と身近に触れ合っていけるのかと考えた時
たまたまニュースで見た焼き芋職人のおじいちゃんを見て
カッコイイー!!コレや!!
【笑顔の輪が広がる焼き芋やになる】
と18年間務めた知的障がい者施設を退職し
埼玉まで焼き芋の修行に行き、2022年の11月に焼き芋やを自宅軒先で開業、
同時に、自分の想いや活動を知ってもらえたらと、認知度をまずは広げていきたいと考え
全国行脚で焼き芋を届けることもスタートしました。(東京・福岡・香川・滋賀など)
全国行脚
当初は焼き芋を子どもたちに無料で手渡し
『生まれてくれてありがとう』
と伝え、面白いお節介な大人に頼ってくれる子が増えていけばいいなという願いがありましたが、
一時的に与えることに満足するのではなく、子どもにとって学校では学ぶことができない、
大切な生きる力を身につけられる、お腹が満たされて身体が温まり、心がホッとできる、
そんな場所づくりをしたいという新たな欲望が芽生え、子ども食堂を作ろうという未来の予定ができました。
あつあつ
5年後に子ども食堂を立ち上げることを目標に
現在は幅広い人脈づくりの中で面白い大人にたくさん出会い、
子ども食堂をどのように展開していくのか、イメージを具現化していきながら、
形にするための手段となる、経済の柱の構築を第一優先に活動しています。
性教育で私が一番大切にしたい想いである
自分が満たされて初めて人に与えられる。
まずは自分が示していくことで、子ども達が
人のためだけに自分の人生を生きるのではなく、自分の人生をワクワク生きることを選択してくれる、
大人になって自由に選択し、自分に責任を持つ心も育める子ども食堂のモデルケースを作ります。
子ども食堂イメージ
✿今後は、府や市ともタックを組み、必要としている子に参加してもらえる形を模索し、実現化すること。
✿企業や、飲食店とも繋がりを広め、お力をかりて、フードロスが無い形で子ども食堂の運営を考えていき。
✿ボランティアという形で携わってもらうのではなく、報酬をお支払いする形で、責任を持って運営に携わってくださる方を配置する準備を進めていき。
✿学区毎に一つ子ども食堂の配置を目指して、モデルケースを全国にもPRしていく。
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